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消費税

消費税とは

消費税はみなさんよく耳にするので馴染みがある税金だと思います。
ただ、消費税はもの凄く奥が深いのです。
税理士業界の中でも一番ミスが多いのが消費税だと言われるぐらいですから。
理由は、原則課税や簡易課税という消費税の計算が2種類に分かれる他、原則課税の中でも課税売上割合が95%未満になると、それぞれの支払った消費税の性質により、控除できるものや、控除できないものが出てきますし、簡易課税というのも業種によって計算割合が変化したりするのですから。
また、他の税金に比べ法律が新しいことも原因です。

消費税の率が上がる

消費税の率が現在の5%から10%前後に上がる(H24.4.21現在)という話が国会で出ていますね。
理由はどうであれ、現在の日本の経済状況ではえらい大変なことですよ。
日本人全体の財布の紐が固くなっている現在の状況で消費税があがるということはどこに負担が来ると思います?
買う方ではなく、売る方です。
消費税を買う方が消費税するのが当たり前だろうという方の言い分はもっともです。消費税を形式的に負担しているのは買う方ということなんですが、実際は売る方が消費税を負担するという結果になるだろうということです。
消費税率を10%に上げることにより、消費者の購買意欲が失われるので購買意欲を上げるためには値段を下げなければいけない、つまり結局消費税分を売る方が負担する、そう値引きするということになるのではという推測からです。

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