大阪 税理士/税理士事務所フォークライアン(大阪府 大阪市 中央区)/あるべき税理士の姿。

好奇心の強い方へ


 時間がある方で、もっとフォークライアンを知りたいと思ってくださったお客様用に用意したページです

淡々と書いてますので見にくいかもしれませんが、お時間と興味のある方は読破してみてください。

 平成21年9月に本町に開業したばかりの税理士事務所フォークライアン。独立当初はお客様が1件でした。毎日毎日が大変でした。ただ、それよりも将来に対する期待の方が大きかったですが。今はお客様のご紹介等により顧問先が大変多くなりました。ありがたいものです。もっともっと頑張って働いてお客様に気に入っていただけるように日々頑張っていきたいと思っている毎日です。

 ただ、ほんとに運があると思いますねえ自分自身。営業という営業はほとんどしていなかったのにここまで顧問先が増えたのは運以外何もないと思いますから。
 

 ほんとに振り返れば税理士人生ずっと運がいいことばかりだと思います。一番初めに働いた大阪市中央区の税理士事務所では先生が本を出版している関係もあり税務の勉強の仕方というのを学ばせてもらいました。また顧問先も規模が大きいところがあり年商30〜70億円の会社があり、内容的にも輸出、輸入等いろいろあって様々な分野を身につけることができました。

 

 2番目の大阪市天王寺区にある税理士事務所の先生もこれまた本を出版している先生であり、様々な士業の先生と共に仕事をしており,ここでもまた税務の勉強の仕方というのを学びました。

 1番私の税理士人生に影響を与えたのが3番目(1番最後に勤めた事務所)の大阪市中央区にある先生の税理士事務所です。ここでは税務の勉強の仕方のみならず、実務の勉強、法律に対するものの考え方、人との接し方、経営の仕方等々全てを学んだ気がします。またややこしい案件も多く3年の在籍でしたが、会社分割、合併の組織再編なんか当たり前、相続税、資産税、挙句の果てには国税不服審判所に対する不服審判まで幅広くなんでも行いましたから。ほんとに普通の税理士事務所に在籍していれば15年いても経験できない、いや一生経験できないような経験をいっぱいさせていただきました。大変だ、こんなことこなせるのかという不安な気持ちももちろん大きくありましたが、それを大きく上回るワクワク感を感じました。このワクワク感を感じた時にこの仕事を選んでほんとによかったと思いましたね。今でも頭が上がらない私のお師匠さん的先生であります。

 1、2番目の事務所で法律上の勉強をしっかり積ませてもらった後、3番目の事務所では実務を含む全てを学べた。このような経験ができた事務所の順番等凄い運があった思います。

 余談になりますが、私が大変な仕事をするときに持っていた気持ち「大変だ、こんなことこなせるのか」、しかし「それを上回るワクワク感があった」と同じ言葉を税理士登録時研修で講師の先生(名前は忘れましたが(笑))が全く同じことを研修中におっしゃったときにはテンションがあがりました。同じ思いをこんな偉い先生が持っているとはと。

 これだけ色々勉強させてもらった中で今の事務所でやっていきたい内容が決まりました。組織再編税制や資産税、相続税、特殊案件といった一般的な税理士が苦手な仕事をこなしていこうと方向性になったのです。だから関与している税理士さんがこの仕事受けたくないという案件があればいつでもご連絡ください。よろこんで対応させていただきますので(笑)。経験したことがあろうがなかろうが全て徹底的に調べて対処させていただきます。不思議なものでそういう仕事はやる気が湧き出て仕方がないのです。普通の仕事はやる気出ないのかとかいう声は無視させていただきます(苦笑)。
 加えて税理士というのはよく例えで記帳屋という風に例えられます。確かに今までの税理士はそれでよかったかもしれませんが、今後はそうはいかないでしょう。お客様の声を聞くと経営アドバイスなどのコンサルティング的なことも凄く求められているのが理解できますから。
 
 そのための努力も惜しみません。お客様の求めてる知識、情報は出来る限り仕入れしておくように日々努力しています。...というより性格的にそういうことを調べるのが好きなだけかもですが。とりあえず結論として、自分もお客様も満足、納得できる仕事をしていきたいということです。

 

 代表税理士である私,川人基司は昔は税理士になる気なんて全くありませんでした。なにより昔はテレビ局に入ってアナウンサーとしてバリバリ野球中継をやっていくつもりでしたから。
 パリーグのソフトバンク(当時は南海ホークスかな?)が大好きでずっと好きな野球に携わりながら給料をいただきたいと思っていたのです。大学にもアナウンサーになりたくて入学し、受験したものの結果はダメ。アナウンサーになるためには当時は新卒じゃないとだめだったのでわざと大学を留年しアナウンサーを受験して気づけば大学に6年通っておりました。
 就職活動1年目でTBSの面接で役員面接まで残り調子にのったのが失敗の原因でしたね(笑)。その時大阪から残ったのは2人だったんですが、その時のもう一人は赤江玉緒さん。今はアナウンサーになりバリバリ働いています。今となってはアナウンサーにならなくてよかったと思います。アナウンサーになっていれば、こんな素敵で楽しい税理士という職につけなかったのですから。あっそうそう、アナウンサー目指すにあたって発声練習を受けなければならないということで某お笑い芸人専門学校に入り、そのままの流れで気づいたら現在もお笑いを続けているということについてはスルーしますね・・・


 ほんとに面白い仕事だと思いますね、税理士は。お客さんのために色々考えそれが達成できたときのお客様の笑顔は何にも代えれない快感がありますね。所得税、法人税、消費税、相続税といった国税は当たり前。不動産取得税、固定資産税などの地方税等全ての税金の知識を持った上でお客様の相談に乗る。簡単にいいますがこれがほんとに大変なのです。なんてったって法律が毎年一回変わるということなのです。
 大変ですよ。所得税、法人税、消費税、相続税等全て改正が入るんですから。それぞれの法律の基本を押さえるのですら大変なのに、それが毎年変わるんですから。大御所の先生になるとそういうことは部下に任せ、自分はほぼ勉強していないんでしょうね。(一部そうではない先生もおられるとは思いますが。)なにより税金といっても税金だけを知ってるだけでは処理できないんですね。前提としての事象が何であるか、これを把握してからでないと税金の対処はできないのです。ですので税金の勉強だけではなく、その事象が一体どういうものなのかの勉強も必要になってくるのです。だから持っているモチベーションによって税理士の知識は変わってくるのです。
 法人税、消費税、所得税、相続税全てを網羅しておかないといけないと思い、全ての知識を手に入れ維持しようとする税理士。法人税、消費税しか日々あまり関わらないからそれ以外の知識はそんなにいらないだろうと思いそれしか勉強しない税理士、様々います。そのモチベーションによって税理士の蓄える知識というのは差が出てきます。
 また知識だけではなく、経験も必要なのです。今までにどれだけ経験をしてきたのか。それによってまた経験しているしていないで税理士の差が出てくるのです。相続税に関しては10年に一度も経験していない税理士なんてザラにいますからね。

 だから税理士はその持ってる経験、知識を売りにするべきなのです。当事務所フォークライアンは顧問料の中にノウハウ料というのを設けております。それは経験、知識を切り売りするのですからその対価をいただきますよというものです。ごくごく当たり前だと思うのです。全然知識のない税理士の節税対策、凄い知識のある税理士の節税対策、凄い差が出ますよ。金額によっては数百万〜数千万。これらの税理士に支払う金額が同じなんておかしな話ではないでしょうか。よって提供できるノウハウによって顧問料は大きく変わってくると考えます。だから価格競争になりつつある税理士業界の流れは不思議だなと思いますね。確かに節税対策を必要としないお客様の場合で、税理士の関与がそこまで必要なく事務手続きのみを求めてるお客様なら1番安い税理士事務所を選択することはメリットがあると思いますが。

これから私の人生を変える様々なお客様との出会い楽しみにしております。

                   

                  代表税理士 川人基司このページの先頭へ